ポーランド・クラクフ篇 | |
チェコ航空のプロペラ機です。 怖かったです。 |
さっそく軽食のサンドイッチ。 |
50分でクラクフに到着。 | 英語読みでクラクフ 地元のひとはクラコ〜 英語読みでアウシュビッツ ポーランド読みでオシフェンチム |
ホテルはホリデーインクラクフ | エキストラベッドに寝るのは誰か。 想像通り。 |
クラクフはプラハに劣らぬ色彩のきれいな街です。 今はワルシャワが首都ですが 昔はクラクフがポーランドの首都でした。 京都みたいなところ。 |
マンマミーアじゃ〜〜ん。 |
この教会。 入場料のほかに写真写し代を5ズルチ(250円) とられました。ヤナ感じ。 胸の赤いシールが払った証拠。 |
中央広場 |
アラモアナ級のショッピングセンターもあります お昼はケンタッキーで。 |
東洋では知られてない街だけど 欧州では有名らしく 観光客が多かったです。 |
活躍中です | 翌朝 |
朝ご飯は原宿とかで 時々みかけるKEBABU |
ふたりでひとつで丁度いい。 |
サンドイッチで軽くお昼を。 午後からいよいよ この旅の最大目的のあの場所へ。 |
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選択ミス。 だってメニューがポーランド語でワケワカメ。 |
クラクフ最後の食事。 ポーランド料理と思うけど なんかわけわかんないものだった。 あんまし。だった。 |
名残おしいので夜が更けるまで中央広場で遊んだ。 若者たちの大道芸。 |
出発の朝 |
クラクフの空港。 この機内食のソーセージが激ウマ。 ポーランド航空の 「かろうじてジェット機」で 一路花の都パリヘ。 |
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