さなぢの思い出

新幹線が新大阪に向かって動き出す ・・・「わーい動いた動いた」と思った瞬間
もう寝ていたらしい私。自分の「ヌフッ」とういう鼻から抜けた変な声で目覚めると
・・・え?ここはどこ????
しばらくするとかあちゃんから電話が。駅構内の待合所みたいなトコで待ってるっ
て、すんげぇ元気な声!!!一気に目覚める私。「わーん、寝ぼけの私、シャキっと
せい、って背中に50センチ定規でも突っ込まれそう」って思ったよ。
 
新大阪でかあちゃん、れーこちゃん、もっちーと合流。はじめましてのご挨拶。
もっちーにも“はじめまして”されたけど、「おいおい会ったことあるじゃん!」
その後はコスモスクエアまでれーこちゃんが先頭。アヒルの親子みたいに連れだっ
て歩くんだけど、親分がれーこちゃんっていうエズラがなんか可愛い。
 
コスモスクエアにつくと、ドデーン!とステージセットが見えるぅぅぅ!激感
(T_T)
合宿所も見えるぅぅ。激近!アドレナリンが吹き出る。
昼オフ会場へ入ると、そこはもうパラダイス。涼しい!みんながいるぅ!ステージ
もすぐソコ!誰がどの人で、どの人が誰?って感じで左右の黒目がバラバラにぐるぐ
る動いていたかも。
でも不思議、初対面の方々も初対面じゃないみたい。どっかでお会いしたことない
?前世で会ってるね、みたいな。みんな生き生きした笑顔、素敵すぎ。
こんなに関西弁をマナで聞けたのもなんか感動。
 
名刺交換、だれとしたっけか?ワケワカメになってくる・・・腹も減った・・・そ
うこうしているうちにリハが聞こえてくるし・・・・。
気づけば、庭に出て耳を澄ませる人も。私も庭に出てみる。
気持ちいい風に乗って聞こえてくるリハの音。ライヴではいつものっけから突っ込
まれる感じだけど、リハが聞けたので「う〜ん、今日は前置き有りね。身体が火照る
わ。」な感じ。
 
その後、おチケのくじ引きしたり、代表者様がグッズの買い出しに出掛けたり、こ
れがライヴ前最後のお便所になるかも・・と用足しに行ったり、徐々に出陣準備の雰
囲気。
グッズを買いに行ってくださった方々、どうもありがとうございました。
お便所の暑さには参った。着替える時にもナニの時にも汗が流れてくる。以前のサ
マクラのオレンジタオルを汗拭きにしてたら、あの黒い部分のケバケバが汗ばんだ身
体にくっついて「毛むくじゃら?!」になったのも参った。
そんなこんなで集合時間になってしまい 、いざ出陣!

集合場所。暑い。既に水着のギャルもいる。「いいなぁ、くびれてる。」「デカす
ぎず、小さすぎずのチチが合格っ!」
かあちゃんと、集合前にお会いできたフィガロさんと浩輔ちゃんも一緒ににちょこ
ちょこ彷徨ってるうちに、まっちゃんさま発見。パワフルなまっちゃんさま、なんだ
かオーラを感じる。郁巳ちゃん発見。可愛い。斉藤由貴と宇多田ひかるを足した感
じ。
お客整理の兄ちゃんは声も小さいし、なんだか人員不足な感じでいまみっつきちん
と並べない。そのうちお客がお客整理を始める。「○番の人がいま〜す、そこに入れ
てあげてくださ〜い!」 この方が上手くいくじゃんか!

んでもって、やっぱり暑い。ポカリが美味い。
浩輔ちゃんに“ひんやりシート”あげたらとっても喜んで使ってくれた。「こんな
に喜んでもらって、ひんやりシートもひんやりシート冥利に尽きるなぁ。」
ちょっとずつ動いていく列・・・ちょっとずつ近づく会場・・・上がっていくテン
ション。んでもって、やっぱり暑い。ちょっとずつ減っていく私のポカリ。こんなに
大事にちょっとずつ水分を摂ったことがあるだろうか。なんかサバイバル。
 
ゲートを通る。もうかあちゃんの姿は無い。「走らないでください。」と言われる
度に律儀に歩いてしまう私。走ったり歩いたり・・・。まだ後ろの方にいるフィガロ
さん親子も気にしつつ、遙か前方を行ったかあちゃんを見て思わず絶句。「ソコって
・・。」「夢?目の前のソレは花道、ステージだよね?」水分不足でドロドロのはず
の血液が景気良くギュンギュン身体を駆けめぐる。MOMOちゃんの携帯番号入ってるし
電話してみようってことで電話。
イっちゃってる私、周りのザワザワ・・・会話になってるんだか怪しい。MOMOちゃ
んに興奮を押し売りしてしまった。>ごめんちょ。

会場入りしてからも、まっちゃんさま発見、かき氷美味げ。郁巳ちゃん発見、由貴
+ひかる。
側にいたギャルのフィンガーサポーター見て、「突き指包帯か、ばあちゃんが縫い
物するときの指ぬきだね〜」の会話。ワードストレッチ、「おばあちゃんの“手首ゴ
ム”だね。煎餅の袋とかしばくヤツ。」の会話。「この前のタオルはもんぺだし
ね〜」・・・こういう路線狙いかタカノリ?
 
んでもって、やっぱり暑い。MOMOちゃんのカキコ通り、もうアッチもコッチもび
しょ濡れ。
でも時々吹いてくる風がとっても気持ちいいんだなこれが。風って有り難いね。
そろそろ始まるか?って頃になって後ろの人たちが一斉に立つ。うぬっ、人の壁で
風が止まってしまった。
風の変わりに今度はいろんな荷物が回ってきた。「これ、前の方に置いてくださ〜
い」って。バケツリレーみたい。(結局パイプの柵の中には荷物を置かないようにと
係の人に言われ、またバケツリレーでお返しすることになったけどね。)

始まる!!!!!
ここから先はもう真っ白!!!書けない、憶えてない。
サイリューム買わなかったのをちょっと後悔。だってぇちれいなんだもん。
タカノリ、「みんな、ホタルみたい」な事言ってた。「え〜、尻は光ってない
じょ〜」
そんな中、どんどん減っていくポカリ。節約しながら喉を潤す。やっぱサバイバ
ル。
ステージに置かれている聖水、冷え冷えな感じで水滴が付いてるの。「飲みてぇ
よ〜」
聖水ぶり撒かれて顔に浴びた時には、嬉しさでイっちゃったけど、口渇著明のせい
で舐めたくもなった。隣にいた郁巳ちゃんの顔についた聖水も美味げだった。
その向こうでかあちゃんはイっちゃてるし。
 
ラスト。ちょっと泣きそげなタカノリの顔。でも泣かなかった。30すぎの男の顔
だな〜、としみじみ。この日はなんだか“可愛い光線”をいっぱい出していたように
思えたけど・・・・たしかに可愛いんだけど・・・やっぱ31のオトコなんだなぁっ
て思った。
タカノリの、もう脳みその中のモン(心の中のモン)全部歌いながら出ちゃってる
感じがたまらない。それを全部受け止めたいっていう自分の気持ち・・・なんか熱く
て切ないこの気持ち・・・・ああぁ〜〜っ(悶)
そして、終わりはやってくる。
 
終演後、運ばれていくギャルいっぱい。花道ど真ん中あたりで続出。
やっぱサバイバル。

浩輔ちゃん、真っ赤なお顔ですこぶる笑顔。可愛い。握手した手がアチチ。
郁巳ちゃんとお別れ。郁巳ちゃん、また会おうね。
浩輔ちゃんとフィガロさんともお別れ。フィガロさん、浩輔ちゃんも一緒にまた会
おうね。
今度はいつ会えるかな?って考えたらちょっと寂しくなった。
浩輔ちゃんと入れ替わり、いつの間にか隣にきていた見知らぬギャル。腰でクイッ
クイッって時々押しやられる感じがあってちょい困ったけど、最後の方で一言二言お
話したり、最後に手を繋いだり。このギャルとももう一生隣合わせで並ぶことないん
だろうな・・・なんて見知らぬ人にさえ、別れに寂しさを感じてしまう。ライヴでは
いつもそう思うんだけど、こう・・なんつーか、肌と肌が密着してたし3時間も。ハ
ダカのつき合いした感じ?
同じ想いを同じ人に対してぶつけてた濃い時間、しかも肌を密着させて・・・だも
ん、なんか名残惜しいよ、やっぱ。

ライヴ後の人の波、結構好き。♪出会う〜 は〜ずの〜♪と心の中で歌ってしま
う。
ライヴの興奮とちょっとのおセンチ気分で後オフ会場へ。


大阪合宿の思い出

ライヴ後のオフ会。みんな毒が抜けきったイイ顔〜。
(毒持ってたかどうかは分からんけど)とにかくヌカせていただきました、の顔、
顔、顔。
ガバガバ水分を摂る私。
1杯飲む毎に膨らんでる感じ、乾燥ワカメ。
ここでも、どんな内容の話をしたのかよく憶えてないんだな、これが。

途中、ちれちゃんのお仲間さん達とお別れ。
けいこさまも途中でお別れ。
うっそ〜ん、じぇんじぇんお話してないのにぃ。

オフ会を終えて合宿所へ。
綺麗な部屋〜。ロフトもある〜。
ロフトの上から見下ろす者、階段に座る者、・・・
皆テーブルの方向いてて、なんかアブナイ会合してるみたい。
テーブルの上には地図があって戦の作戦でも練っているかのようなエズラ。
でも、テーブルの上にある物は食い物と飲み物・・・。
パンフが出てきて、みんなの瞳孔が開く。
ページがめくられるたびに「おお〜っ」
誰も可愛い声でキャーとは言わない、「おおーーーっ」

さて、ここで私は買い出しに。
くっぴーさん、雫さん、れぼちゃんと4人。
宿のおっちゃんにコンビニの場所を尋ねる。
「ふむふむ、そこの角を曲がって2つ目の信号ね」って、あ〜たっ、2つ目の信号
は遙か彼方。
あすこまで歩くんかい。2つ目の信号を見て足取りの重い4人。
コンビニ到着。
「だいたいこれで予算内?」ってきちんと計算せずにレジに並んだ時には
『クイズ・すばり当てましょう』を思い出した。(古っ)

とことこ歩く・・・
行きではステージの照明がまだそのまんまの姿で拝めたのに、帰りにはもう無かっ
た(気がする)
あ〜、終わったんだな・・しみじみ。

買い出しから戻ると、既に風呂上がりの色っぽい方も。
れぼちゃんは、なんとプレステ2持参!「ぎゃー、重かっただろ?」
で、タカノリのDVD観賞しながら酒盛り開始。
(既に酒漬け約2名)

順番で風呂に入る。
このはさまより、OBAさまからの宿題発表。
「風呂の長いのは誰か」「チチでかいのは誰か」・・・
ううぅん誰だ?
「このはさま、先に言ってくれないと。」
くっぴーさまとあろはさま、ナニゲに寝巻きがチラリとなると色っぽい。
襟のあたりもいい感じ。チラリズムだな。タカノリに見せたい。
久美子ちゃん、れぼちゃん、ちれちゃんは超短い短パンで美脚出してるし。
ちれちゃんなんか、オシリは私の傍にあるのにつま先がなんでそんなに遠くにある
の?だった。
れぼちゃん、あれはパンツ一丁?ブルマ?
れーこちゃん、18歳って言ってるけど、寝巻き姿は女の匂いがプンプン。
やっぱ○歳のオンナでしょ。
こんな中、酒類はどんどんもっちーとかあちゃんの体内に吸収されていく。
もっちー、ザル。酒じゃなくてポカリ飲んでるんとちゃうん?
かあちゃん、風呂から叫ぶ「バスタオル取ってぇ」・・ハダカで出てきていいの
に。
雫さん、静か。物静かな雫さんだけど、ポロっと言うコトバがツボにくる。
ここでご主人への鬱憤晴らしてくれてもよかったのに。
「日頃の鬱憤たまって箱」←byごきげんよう(フジTV)あればなぁ。

もう深夜。
沈没組はお隣の部屋へ。「いい夢見てちょ。」
残り組は、ちまちま食ったり飲んだり。あの2人は酒酒酒。
画面のタカノリが終わると、なんとこんな丑三つ時に「かまいたち」だっけ?
怖いゲームを始めるれぼちゃん。
「エロいのにしろー」のリクエストに応えられないれぼちゃん。
みんなで布団に入ったのは3時すぎ。ドロドロに眠いみんな。
私は布団に入って、羊が3匹あたりでもう爆睡。

朝〜。一足早くお目覚めさなぢ。
一緒にロフトで寝た雫さんとれーこちゃんの寝息の静かなこと。
「息してるよね??」
並んで寝ているもっちーとかあちゃん、お互い酒臭いのか?
反対向いて寝てるのがおかしい。
聞こえてくる輪唱、色っぽい「んん〜」はくっぴーさん。
いびきは・・・・。

しばらくして皆起床。
隣の部屋では、もう既に化粧までして仕度の整っているあろはさん、このはさん。
「はえ〜!」
ちれちゃんはまだおねむ。
「襲っちゃおうかな」

皆、ちゃかちゃか仕度していく。ちょっとずつ寂しくなる。
思い出もカタチあるものだったらこの鞄に詰められるのに。
自分の脳みそにしか残しておけないかと思うと、やっぱり死ぬまでボケたくない
な。

ネットルームへ順番に行くみんな。
チェックアウトの時間が迫る。「いや〜ん帰りたくない。」
お泊まりの定番、“出そうで出ないう○こ”も気になる〜。

宿のねえちゃんにシャッター押して貰って記念撮影。チェックアウト。

その後、大阪といったらお決まりのあのラーメン求めてGO!
途中あろはさんとお別れ。「また会えますように。」って思いを込めて手を振る。
ラーメンは・・・店がタカノリ色のギャルでいっぱいだったので諦めて、違うお店
に。
パスタ食べながら・・・またこの仲間達と一緒にメシが食えますようにって思っ
た。

お土産やさんへ。刻々と迫るお別れの時。
はっきり言って、職場への土産なんてどーでもいいから土産見てるより皆の顔見て
いたい。
ここで改めて、ここから全く反対の方角へ帰って行く人がいるんだよなぁ・・とし
みじみ。
「日本がもっと狭かったらいいのに。」

お別れ。
新幹線のチケを買っていた私、みんなとお別れ。一人ずつみんなと握手すればよ
かったなぁ。後悔。
ちょっと歩いたトコからみんなを振り返って心の中で叫ぶ。「ありがとね〜!!
!」
梅田で、電車がガラスキになると一気に寂しくなった。新幹線のホームでもっと寂
しくなった。

新幹線に乗ってから余韻に浸るつもりが爆睡。
もう横浜だった。一気に現実に戻った感じ。
重いバック下げて、グッズのビニバック尻の下までぶら下げて、ヒップバックは股
間の辺りでブラン・・・
あれ?こんなに荷物あったっけ?
荷物はデカいし、腹は減るし・・・ウインドウに映った自分の姿見て一言。
「山下画伯(裸の大将)みたいじゃん!」

家に到着したらもう家事、家事、家事。
でもね、一息ついてOBAさまのトコ覗いたら幸福感復活。
遠くに帰っていったみんなとまた会えた。
遠くにいるのに近いんだね、私達。
そのことがすごく嬉しい。
きっときっとまた会える・・・そう思ったら幸せな気分でお布団に入れたよ。

今回お会いできた皆様、本当にありがとうございました。
そして素敵なお仲間と出会えるきっかけとなったHP、管理人様OBAさまにも感謝感
謝です。
今回は会えなかった皆様ともまたの機会にお会いできますように。
み〜んなに会える日を楽しみに毎日頑張らなくっちゃ。
皆様、これからもよろしくおねがいいたします。